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ローコスト住宅のすすめ |
家は一生に一度の買い物です。
特に新築を建てるとなれば・・・・・
それは、思考を巡らせ、失敗の無いように皆さん色々考えられるでしょう
こんな間取りにしようか、あんな設備をつけて・・・と
それこそ、希望が膨らんでいるときは、住宅関係のパンフレットをこぞって
かき集め、これも良い、あれも良い、と目移りしがちです。
かく言う、私も断然そうでした
当然、皆さん億万長者はさておき、大抵の方は資金ありきで予算を考えられて
いますので、当然、建築費ともにらめっこです。
この時代にお勧めしたいのが、ローコスト住宅です。
いわゆる、坪単価30万円ちょっとで、一般的な新築を建ててくれる
建築業者の建てる住宅です。
最近は、標準設備も充実しており、ペアガラス、オール電化は当たり前になってきました。
なぜ、勧めるかと言うと・・・
①何かの理由で将来、建てた家を手放す場合、原価割れを起こさない(確率が高くなる)。
②よっぽど凝らない限り、ローコストでも十分充実した設備機器が入る。
③所詮、家は消耗品、新品の状態で数年も持ちません、メンテナンス、修繕がし易い
費用が安くつくものが良いです。
(解説)
①あまりにも凝って、建築費が高くなって、がんばって建てても、将来何かの理由で手放す場合
住宅は木造であれば、全て一律ではないですが、価値を新築時を100%とすると
1年経てば70%になります。住宅は年々どんどん価値が下がっていくのです。
極端な例を言うと、20年経った、某ハウスメーカーで当時坪**万円で建てた家と
築20年の普通の家が中古で出た場合、流通の価値としては、某ハウスメーカーで建てたと言う事は
うたい文句にはなりますが、そんなに価値に左右するものではありません。
むしろ、安めに出ている、普通の中古住宅のほうが流通率は高くなるでしょう。
エンドユーザーは、それほど中古住宅について、ネームを求めていません。
②今の最低限の設備って最低か?と思う位すばらしいです。
今ローコスト住宅の基本は、大量生産品をいかに賢く利用するかです。
新築住宅は既製品で全て作れるといっても過言ではありません。
大工さんと世間話で面白おかしく話をした事があります。
ホームセンター、*メリなんかで、材料を買って家は作れるかい?(私)
作れるよと即答。(大工)
又、型遅れのキッチンなんかが手に入れば、それこそ儲け者です
現場で既製品を組み立てる、これこそがローコスト住宅の基本です。
③②にも通じますが、結局既製品を扱うと言うことは、簡単に修繕が利きやすいと言う事です。
たとえば室内を、綺麗に漆喰なんかの塗り壁にした場合、子供がおもちゃを壁に投げて
壁が凹んだと・・・・
よくあるケースですが、こんな場合、クロス張であれば、ちょっと直してちょっと張替えで済みますが
しっくいですと、そうは行きません
ましてや、ある程度年月が経っていれば、そこだけ修繕したら後で、色の違いで丸わかりです。
住宅で個性を出す事は大変いい事です、ただ、凝り過ぎるのはどうかなぁ、と思います
今日、この頃です。
又ローコスト住宅がどう言う物かお知りになられたい方がおられたら
どうぞ、私の家をお見せいたしますので、お気軽に連絡ください。
08.1.18 川染智騎





