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今日は、不動産の怖さについて |
世の中、沢山の職種があります。
なるのに難しい職種があります。
たとえば、医者・弁護士なんかがそうですが・・・
それは、一重にその職の、責任が重大だからだと思います。
命を扱う、刑の長さを決める等々、その人の一生に大変大きな意味を持つ場面に遭遇するから
それだけ、なるのに難しい・するのも難しいんだと思います。
不動産業はどうか・・・・
案外、これが上記の一生に左右する場面に遭遇する仕事です。
当然、高い買い物ですから・・・・・
しかし、何と不動産業者になる為のハードルは低いものか・・・・
ここに、不動産業者の劣悪さ・評判の悪さがでるのでしょう・・・・
不動産業者になる為の要件は、犯罪者とか破産者とかは駄目ですが
それ程難しいものではありません。
違反事項に該当していなければ、特段拒否される事由もないようです。
宅建業法と言う法律に基づき、手続きを行いますが
一応、実務経験とかは問われるでしょうが、別に実技問答があるわけではないですし
実際にやって見せるわけでないので、はっきり言って履歴書書いて提出
宅建協会に加盟=安心・・・・・・・
・・・・・・そんなもん建前でしょう。
特段、免許がどうのとかはありません。
一応、宅建主任の免許を保持する必要はありますが、別にその会社の
代表者は資格を持たなくてもOKです。資格社員が専従として居ればOKです。
事実、何でこんなおっさんが宅建業持ってるんや?と言う様な土建屋さんでも
宅建業の免許を持っています。
さらに、宅建主任の免許自体も、仕事の責任に比べてそれ程難しくありません。
アホチンな私でも持っているくらいですから・・・・
合格率約15%程度ですし、試験の資格条件もありません。
又、実務に程遠い試験内容です。
主任者=不動産を良く知っている、はあまり成り立ちません。
しかし、最低、宅建の資格程度は持っていないと、その程度の志向では
その後の、これからの法律がどんどん変わる時代に
不動産業者としての勉強は出来ていけない・追いついて行けないでしょう・・・
不動産業界これでいいの?
もっと、厳しくしてくれよ!
私もこれだけ、勉強しても、正直まだまだ分からない事があります。
法律も年々追加・変更あります。
又その法律の解釈の仕方も年々変化します。
私は、その辺の「死にそうなおっさん」みたいな不動産業者に比べたら
全然、勉強しています。
そんな、今の私にとっても、不動産は本当に難しいです。
でも、今だに法務局(謄本とか取る所)とか行くと、ダブルのスーツ来た
目つきの悪そうな、不動産業者のにいやんがいます。
こんなご時勢
お客様が良い不動産業者にめぐり合えるのは、正直、ある程度運です。
もっと勉強して、不動産のセカンドオピニオンみたいな、仕事を本格的にしようか・・・・
都会の方では一部仕事になってきていますが、デューデリエンスって言いますが・・・・
08.2.29 t.kawasome





