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インターネットの功罪 |
最近お客様で多いのが、インターネット等で
間違ってはいないが、決して正解ではない知識を植え付けてから
物件を探されるお客様が多いことです。
結局は「自分は得して買いたい」と言う、得になる情報を絞り込んで、情報を得て
その知識を持って、来られると言う事です。
たとえば「物件の価格は交渉しろ、大体*%位だったら安くなるだろう」
とか「仲介手数料の値引交渉をしろとか」「売主にこう言う条件を依頼しろ」
等々である・・・・
業者からしてみれば、自分の事しか考えていない、勝手な利己主義である。
はっきり言って、こう言うネット上でアドバイスをする輩は、当然何にも責任がない。
当然である、匿名であるから。
取引と言うのは相手方と折り合いが付いて初めて形(契約等)になる。
そんな無理な条件ばっかり言うお客様はおそらく、当社の方からお断りすると思います。
それに、たとえば「*%位は値引交渉しろ」と言う意見を見てしまったら
そうならないで買ったら、損だという考えになってしまうと思う。
はっきり言って、物件の値段の交渉は、出来るものもあれば、出来ないものもある。
たとえば、気に入った物件があって、交渉が成立しなかったので、買わなかったとする。
※もしかしたら、ネットをしていなければ、買っていたかもしれない。
しかし、その後、物件を幾ら探しても見つからない。
※そりゃそうだ、ネットで勝手な情報ばっかり仕入れて、どの物件の粗しか見えなくなっている。
最初の物件に戻った時には、売り切れ・・・・
物件は完全・完璧な物は無い、当然である。
不動産は車等とは違い、唯一無二である。
どの物件でも、何か駄目な点を言えと言われれば当然あるだろう・・・
それを総合して、価格となるのだから・・・
無責任な他者の、これに気をつけろ、どうのこうのと言うのは
そもそもは不動産業者が責任を担保するものであって、お客様が気を付けるものではなく。
たとえば、住宅が建つかどうか等の問題があれば、
当初より、業者とコミュニケーションをとり、問題は無いかの話をすれば済む話である。
何か問題があれば、即ちお客様の当初よりの希望がかなえられない場合、
業者が責任を担保するのである。
お客様、どうぞ、ネットの知識・情報に振り回されないでください。
本当に今、振り回され過ぎて、物件を買えなくなっているお客様が増えています。
09.5.7 kawasome tomoki





